【PR】当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。
PR

アテニアAttenirの日焼け止めの口コミレビュー!紫外線吸収剤は入ってる?

スキンケア

アテニア(Attenir)は値段と品質のバランスが良く、長年愛用しているという人も多い、人気スキンケアブランド。

クレンジングオイルをはじめ、エイジング世代にぴったりのアイテムが揃っています。

この記事ではアテニアの日焼け止めについて、良い口コミといまいちな口コミの両方を紹介しています。

また、紫外線吸収剤が入っているかどうかについても調べました。

参考になったら嬉しいです♪
(※2024年7月時点の情報をもとに作成しています)

アテニアの日焼け止めについて

アテニア(Attenir)の日焼け止めは、クリーム状の「陽断(ひだん)UV50 ブライト&プロテクトクリーム」と乳液状の「陽断(ひだん)UV35 フェイスプロテクトミルク」が人気。

日焼けによるシミ・くすみなど、大人女子の悩みに寄り添う、機能性と手に取りやすい値段が両立している日焼け止めです。

アテニアの日焼け止めのレビューの中から、残念な口コミと「使いやすい♪」「買って良かった!」の口コミ、両方をまとめています。

いまいちな意見についてもしっかりと紹介していきますね。

アテニアの日焼け止めの残念な口コミやデメリット

まずはアテニアの日焼け止めのいまいちな口コミを紹介します。

調べたところ、残念な口コミはほとんど見当たりませんでしたが、ごく一部で次のような意見がありました。

中身が分離する

「陽断(ひだん)UV50ブライト&プロテクトクリーム」について、使っているうちに中身が分離するという口コミがありました。

使った後は普通に蓋をして棚にしまっていたものの、1ヶ月しないうちにプツプツと分離した状態のものが出てくるようになってしまったそう。

これは公式サイトからの回答があり、「こちらの商品は処方の特性上、商品の保管状況や、製品を揉むといったなんらかの負荷がかかった場合など、複合的な要因により液体成分が分離するケースが稀にございます」とのこと。

分離した商品を回収したり、使わないでくださいとは書いていないので、安全性に問題はないようです。でもちょっと気持ち悪いと感じてしまうかもしれませんね。

ただ、他社の商品の中には、
「水分と油分が分離した日焼け止めは、質が低下している恐れがあるので使わないように」
という注意書きがあるものも。

分離した日焼け止めを使うかどうかの判断は、自己責任といえそうです。

なるべく中身が分離しないようにするには、
・日焼け止めの本体を揉まない
・使った後はきちんと蓋をしめる
・直射日光の当たらない場所に保管し、温度変化が激しい場所を避ける

などで対策できそうです。

ベタつきがある・肌なじみが悪い

「汗かきなのでクリームのベタベタが苦手。保湿感はあるけどベタつく~~」
「ベタついて肌なじみが悪い。時間をおかないとファンデがきれいに塗れないな。乳化が粗いのかも?」

などのクチコミがありました。

「陽断(ひだん)UV50ブライト&プロテクトクリーム」は、日焼け止めによる乾燥を防ぐために、肌にうるおいを与える成分も多く配合されています。

乾燥肌の人には重めのケアがちょうどよいと感じる人が多いようですが、使う人によっては、その保湿力がベタつきに感じてしまう人もいるのかもしれません。

日焼け止めは夏にたくさん使うことが多いので、クリーム状のものはベタベタするという口コミになってしまうようです。

日焼け止めのベタつきが気になる人、さらっとした日焼け止めが好きな人は、乳液タイプの「陽断(ひだん)UV35 フェイスプロテクトミルク」の方が使い心地が良いかもしれないですね。

アテニアの日焼け止めの良い口コミやメリット

つづいてアテニア日焼け止めの良い口コミやメリットをまとめていきます。

たくさんのポジティブな口コミの中から、ピックアップして紹介しますね♪

ファンデーションと相性がいい

アテニアの日焼け止め「陽断(ひだん)UV50ブライト&プロテクトクリーム」の特徴は、「UV50+」「PA++++」「ウォータープルーフ」「汗・こすれに強い」「無香料」「弱酸性」「肌のうるおい保湿」「トーンアップ処方」などなど、たくさん挙げられています。

ただ、これらは最近のフェイス用ミドル価格帯の日焼け止めなら、わりと普通に備わっている特徴ですよね。

他の商品と比べて、とくにメリットというほどではないかもしれません。

日焼け止めは単体でOKな人もいますが、ファンデやパウダーと重ねて使う人が多いアイテム。

「塗っても白くならない」「ファンデーションが塗りやすい!ムラにならない」「重ねてもポロポロしない」というのは嬉しいですよね。

ファンデーションが浮かず、化粧下地のように使えるところ、他社のメイクアップアイテムと相性がいいところが、アテニア日焼け止めのメリットといえそうです。

高品質・高機能でコスパがいい

“世界中のすべての女性に、「毎日、手に取れる上質」を”「良い化粧品は高くて続けられない」という女性の本音をていねいにすくいとり、”一流のブランドの品質を1/3の価格で提供する”ことをブランドの理念として、女性の手で消費者運動的に立ち上げられた会社がアテニア。

日焼け止めをはじめ、すべてのアイテムにその理念が生きています。

そのため、高い品質とリーズナブルな価格が両立しているところが最大のメリットです。

良いものこそ、毎日使いたい。

肌のために惜しみなく使える日焼け止めなら、効果も高いですよね。

アテニアの日焼け止めは夏はUV50+、冬はUV35と使い分けて、1年を通して使っているという愛用者も多い人気アイテムですよ。

ハンドクリームにも日焼け止め効果あり

アテニアの「デイエステハンドセラムUV」もひそかな人気商品です。

手肌用の日焼け止め美容クリームで、1本で「ハリ」も「透明感」も「紫外線カット」も叶えてくれる、オールインワンな便利アイテム。

SPF30にPA+++の高い紫外線カット力で、ハンドケアとUV対策を同時にできるところがポイント。

夏季限定商品で、みずみずしい使用感とフローラルシトラスの爽やかな香りが毎年愛用者を増やしています。

持ち運びしやすいサイズなので、外出先でも塗りなおせて、うっかり日焼けを防げますね。

ボディ用として使っても良さそうですよ♪

アテニアの日焼け止めに紫外線吸収剤は入ってる?

一般的な日焼け止めに入っている「紫外線吸収剤」は、化学的なしくみで紫外線のエネルギーを吸収し、熱や赤外線などのエネルギーに変換して、紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぐはたらきがあります。

紫外線吸収剤でよく使われている化合物は、次のようなものがあります。

・メトキシケイヒ酸オクチル
・tーブチルメトキシジベンゾイルメタン
・ジメチル PABA オクチル
・オクチルトリアゾン
 など

アテニアの日焼け止め「陽断(ひだん)シリーズ」には、紫外線吸収剤が入っているのでしょうか?

調べてみました。

入っている日焼け止め、入っていない日焼け止めがある

結論から言うと、入っている商品と入っていない商品がありました。

「陽断(ひだん)UV50ブライト&プロテクトクリーム」には紫外線吸収剤が入っている。

「陽断(ひだん)UV35 フェイスプロテクトミルク(パールあり・なし)」には、紫外線吸収剤が入っていない。

紫外線吸収剤は、肌に塗った吸収剤と紫外線が化学反応を起こして紫外線を吸収するしくみなので、肌が敏感な人や、体質によっては刺激となる場合があるそう。

日焼け止めを塗ったら肌がチクチク・ピリピリした、赤くなったという経験がある人もいますよね。

なので、「紫外線吸収剤は肌によくない」というイメージがついてしまっているようです。

でも、日本で販売されている紫外線吸収剤を使った日焼け止めは、すべて安全性が確認されているものです。

紫外線吸収剤が入っている日焼け止めを使っても、肌に合っていればそのまま使って問題ありません。

アテニアの日焼け止めは、「陽断(ひだん)UV50ブライト&プロテクトクリーム」には紫外線吸収剤が入っていますが、「陽断(ひだん)UV35 フェイスプロテクトミルク」には入っていません。

紫外線吸収剤によるトラブルが心配な人は、「陽断(ひだん)UV35 フェイスプロテクトミルク」の方を選ぶと安心ですね。

アテニアはプチプラというほどの安値ではありませんが、品質と価格のバランスが良く、”ちょうどよい”値段で、品質の高いスキンケアができると人気のブランド。

アテニアの日焼け止めが気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね♪

まとめ

アテニア(Attenir)は値段と品質のバランスが良く、長年愛用しているという人も多い、人気スキンケアブランド。

アテニアの日焼け止めの残念な口コミやデメリットは、中身が分離する・ベタつきがある・肌なじみが悪いなど。

アテニアの日焼け止めの良い口コミやメリットは、ファンデーションと相性がいい・高品質・高機能でコスパがいい・ハンドクリームにも日焼け止め効果ありなど。

アテニアの日焼け止めに紫外線吸収剤は、入っている日焼け止め、入っていない日焼け止めがある。

コメント

タイトルとURLをコピーしました