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FacePump(フェイスポンプ)美顔器の使い方!たるみ引き上げについても

3つの機能でハリのある肌導いてくれるリフトアップ用美顔器「FacePump(フェイスポンプ)」を試してみました。

以前も美顔器の記事を書きましたが、FacePump(フェイスポンプ)もやはり機能を集中させた、とても使いやすい仕様です。

FacePump(フェイスポンプ)についている機能は3つ。

低周波パルス・EMS美電流・LED光美容です。

イオン導入はついていません。

でも、低周波パルスが細胞間に隙間を作って美容成分の吸収率を高めてくれるので、保湿力が上がったという口コミもあるんですよ。

リフトアップには表情筋を鍛えることも大事


頬のたるみを改善するには、内側からコラーゲンを多くしてハリをもたせるほか、やはり表情筋を鍛えるということが大事です。

フェイスポンプを使うと、たくさんある顔の表情筋を簡単に鍛えることができるんですよ。

表情筋を鍛えることで、血行改善や肌の弾力アップ、美肌の効果も得られます。

EMS微電流が電流を流して筋肉を鍛えてくれ、赤色のLED光美容は細胞の活性化を促進させます。

充電式で、しかも手にすっぽり収まるくらい小さいので持ち歩きにも便利です。

FacePump(フェイスポンプ)の使い方

使い方はとっても簡単です。

3つも機能がついていますが、いちいちボタンやスイッチの切り替えをしなくてもいいんです。
ボタンは一つだけなので、とってもシンプル!

使う前に、洗顔して肌をキレイにしておいてくださいね。

普段使っている化粧水や美容液、またはフェイスマスクを使うことができます。

よく、専用のジェルを使ってくださいというものが多いですが、フェイスポンプはそんな必要もないので、これもとてもポイントが高いです。
なんなら、水でもいいみたいです(笑)

私はよくオールインワンジェルも使います。

ただ、防水機能は付いていないので、お風呂で使ったりしないでくださいね。

本体のカバーを取り外して、電源ボタンを3秒間長押しするとスイッチが入ります。

その状態で、内から外、下から上という感じで優しく滑らせマッサージをします。

3分経つと自動で切れます。
1部分約3分と覚えるとわかりやすいですね。

出力レベルは低・中・高とあって、ボタンを押すことで切り替わります。

顔に使う場合は、あごとフェイスラインに使えます。
首の喉仏の部分は甲状腺があるので、ここには使わないようにしてくださいね。

だいたい10分から20分程度使用することができますが、時間がない場合は両頬3分ずつで合計6分!
10分未満で終えることができます^^

使ってみると、最初のうちはかなりピリピリ感を感じると思います。
けっこう痛いです(笑)

筋肉がピクンピクンと動くのがすごくよくわかって、効いてる~!って感じです。

そのため、最初は必ず低の状態から始めてください。

私は何故か、眉間の部分にあてるとめっちゃくちゃ痛いんですよね><
眉間のシワも気になるので、シワが深い部分はやはり痛いのかもしれません。

まだ使って一ヶ月程度なので、見た目の効果はよくわかりませんが、フェイスポンプでのお手入れも習慣にしていきたいと思います。

めざせ、たるみ撲滅!

ちなみにこちらの会社は美容器専門店とのことで、かなりリーズナブルなお値段だと思います。

是非チェックしてみてくださいね!


 

 

 

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